【Windows Azure Virtual Machine】仮想マシンの作成 ~ ドメインの作成

前回の投稿で、Windows Azure Virtual Machine(WAVM)を利用して
Active Directoryドメインコントローラーをインストールするという計画を立て、
そして、仮想ネットワークを作成するところまでを行いました。

今回はその続きで、Active Directoryドメインコントローラーとなる仮想マシンを作成し、
ドメインコントローラーのインストールまでを行ってみたいと思います。

まずは仮想マシンの作成です。
Windows Azureのポータルから、画面左下のNEWをクリックしてスタート

WAVM-net9

VIRTUAL MACHINE – FROM GALLERYをクリック

WAVM-net10

仮想マシンのOSを選択します。
今回はWindows Server 2008 R2を選択します。

WAVM-net11

コンピューターの名前とAdministratorのパスワードを入力し、
仮想マシンのサイズを指定

WAVM-net12

DNS名を入力し、仮想ネットワークを指定

WAVM-net13

仮想ネットワークのサブネットを選択

WAVM-net14

ここまでの手順で仮想マシンができました。
しばらくすると、仮想マシンが完成し、起動します。
CONNECTをクリックすると、リモートデスクトップ接続で仮想マシンに接続できるようになります。

WAVM-net16

接続した後は通常のリモートデスクトップを扱うのと同じ要領で仮想マシンを利用できます。

ここまでくれば、後は通常のサーバーと同じくdcpromoコマンド
(Windows Server 2012だとサーバーマネージャー)を利用して
ドメインコントローラーを作成するだけです。

ドメインコントローラーそのものの作成はオンプレミスのドメインコントローラーをインストールするときと
同じなので、特別な注意点はありませんが、WAVMのコンピューターがドメインに参加するとき、
以下のようなエラーメッセージが必ず出てくる点だけあらかじめ知っておくとよいでしょう。

wavm-ad2

2012年9月30日補足
ドメインコントローラーとなるコンピューターのIPアドレスに静的なアドレスを割り当てることはできません。
また、ADのデータベースとSysvolフォルダーにCドライブを利用することはできません。

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コメント

  1. […] ホーム筆者紹介 投稿 コメント ← 【Windows Azure Virtual Machine】仮想マシンの作成 ~ ドメインの作成 […]

  2. […] 以前の投稿でWindows Azure Virtual Machine(WAVM)で ドメインコントローラーを作成することにチャレンジしましたが、 そもそもドメインコントローラーをWindows Azureに配置した場合、 どのような利用ケースがあるのかについて、まとめておきたいと思います。 […]

  3. […] 以前、【Windows Azure Virtual Machine】仮想マシンの作成 ~ ドメインの作成の投稿の中で、 Windows Azure Virtual Machine(WAVM)でドメインコントローラーを作成する方法について紹介しました。 […]

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